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阿久津 智 教授
AKUTSU Satoru
研究分野
日本語学が専門です。そのなかでも、とくに、日本語の音韻、語彙、文字・表記など中心に研究をしてきました。最近では、音韻に関係する用語や概念について、その由来や意味・用法の変遷をたどり、各時代における音韻観などを探る研究を行っています。伝統的な「音韻」研究の理念を、言語学習に生かせないものかと思っています。
担当科目
日本語学概論、日本語表記論、日本古典文法Ⅰ・Ⅱなど
自己紹介・
学生へのメッセージ
たまに日本語について質問を受けることがあります。たとえば、「『ひよこ』は、なぜ『ひよこ』というのか」、「『食べ物がまずい』の『まずい』は、どこから来たのか」、「『雨がそぼ降る』の『そぼ』は、何なのか」、「『正念場』の『正念』とは何か」などという質問を受けたことがあります(急いで調べました。自分でも考えました)。日本語を専門にする方(そうでない方も)、ことばについて、疑問に思ったときに、すぐに調べたり、考えたりする習慣を、ぜひ身につけてください(調べて出てきた答えが正しいとは限りませんので、疑ってみることも必要です)。

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