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遠藤 裕子 教授
ENDO Hiroko
研究分野
大学院を修了してしばらくは、文法や意味の研究、そして、日本語教育、教材開発など幅広く取り組んできました。現在は、認知意味論の分野で、意味の研究をしています。多義語の内部構造や比喩表現などには、私たち人間(日本語の場合は日本語母語話者)の捉え方の基盤に基づく規則性があるため、初めて聞く使い方でも理解できるとされています。その理論や具体的事例の分析・研究を、データ化された大量の用例を使用するなどして進めています。
担当科目
日本語教育教材論、ほかに言語教育研究科で日本語学特論Ⅲ(語彙・意味論)、日本語教育学特論など
自己紹介・
学生へのメッセージ
大学生という時代は「自由」のとても大きい貴重な期間です。興味を持ったら取りあえず探ってみる、そしてやると決めたらとことんまでやってみることをお勧めします。
2020年度は、デジタルとアナログの特徴を鮮明に実感することからスタートしましたね。デジタルの強さ、便利さ、アナログの奥深さ、連続性、皆さんはその両方が理解できる世代だと思います。人間は、音楽や踊り、芝居、スポーツなど、場を共有する身体的活動なしでは生きられない存在です(多分)。皆さんは未来をどんな世界にしたいですか?

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