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劉 向軍 特任講師
劉 向軍 特任講師 Liu Xiang jun
自己紹介
中国の北京の出身です。話す言葉は標準的な北京語です。
趣味は、旅行と写真撮影です。中華料理を作るのも好きで、自分では餃子を食べませんが、作るのは大好きです。
辞書を読むことの楽しさを学生達に伝えたいと思っています。辞書は「無言の先生」で、上手に使えば「事半功倍」(半分の労力で、倍の成果をあげる)の効果があるのです。何でも教えますので、気軽に質問して下さい。
担当科目
作文演習Ⅰ、コミュニケーション中国語会話ⅠⅡⅢ、聴解Ⅰ、総合中国語②③
表現演習B、初級中国語②

劉先生に聞きました!(*2022年5月20日インタビュー)

中国語学科 劉 向軍先生インタビュー

Q:いつ日本に来たのですか?

A:1990年11月9日に日本に来ました。もう30年以上も昔です。

Q:日本語は元々話せたのですか?

A:日本に来る前は、日本語は全然話せませんでした。でも日本語の歌は歌えました。当時、日本のドラマが中国で流行っていたので、その主題歌を覚えました。正式に日本語を勉強したのは、日本に来てからです。専門学校で1年間勉強しました。

Q:サロンを受け持っているそうですね

A:はい、私のサロンは木曜日の昼休み、場所は麗澤会館2階サロンブースです。

Q:コロナ流行前は、年に一度「餃子パーティー」を開いていたときいていますが……

A:拓大には「中国研究会」と「中国語会話愛好会」という中国語に関するサークルがあります。そのうちの「中国語会話愛好会」の活動の一環として年に一回「餃子パーティー」を開いています。教員、日本人学生、留学生も一緒に手作り餃子を作って、食べるので、とてもたのしいですよ。

コロナ流行前の餃子パーティーの様子1

コロナ流行前の餃子パーティーの様子

コロナ流行前の餃子パーティーの様子2

Q:どのように餃子を作るのですか?

A:中国の本場の餃子は鍋で茹でる水餃子です。皮も手作りです。まず、小麦粉を水でこねて小麦粉のかたまりを作り、少しねかしておきます。その間に餃子の餡を作ります。その後、皮を綿棒で伸ばし、餡を包んで、鍋で茹でて出来上がりです。

Q:劉先生は中国の有名な古典小説の「紅楼夢」にとても詳しいそうですね。

A:詳しいとまでは言えませんが、とても好きな小説です。「紅楼夢」は封建時代の百科事典だと思っています。上流階級だけでなく、庶民の生活も生き生きと描かれています。

Q:「紅楼夢」の辞書の編集に関わったと聞いていますが

A:はい、『紅楼夢辞典』と『新編紅楼夢辞典』の編集に関わったことがあります。
中国語会話愛好会が国際フェスティバルで「紅楼夢の世界」という展示をやるので
その準備のお手伝いもしています。主人公の衣装を着て写真も撮れるそうなので、ぜひ遊びに来てください。

『紅楼夢辞典』

『紅楼夢辞典』

『新編紅楼夢辞典』

『新編紅楼夢辞典』
(拓大図書館にあり)

Q:最後に中国語学科の学生に向けて一言

A:中国語を勉強するなら「辞書」を自分の一番のお友達にしてください。「辞書」は一生あなたの勉強のお供として、役に立ってくれることでしょう。

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