外国語学部NEWS
中国語学科の学生2名が「2026年日本漢語学習者訪中団」に参加しました
2026.11.02(月)
中国語学科
2026年10月9日~14日に「2026年日本漢語学習者訪中団」として、本学外国語学部中国語学科から、高林駿斗さん(4年)と吉岡由史さん(3年)の2名が参加しました。中国の上海
2026年10月9日~14日に「2026年日本漢語学習者訪中団」として、本学外国語学部中国語学科から、高林駿斗さん(4年)と吉岡由史さん(3年)の2名が参加しました。中国の上海・杭州・金華・義烏を訪問し、大学での講座や現地学生との交流、企業や歴史・文化施設の見学などを通じて、中国の社会や文化への理解を深めました。また、教室で学んだ中国語を実際の交流の場で活用するとともに、全国各地から参加した中国語学習者と交流する機会にもなりました。
以下に、参加した2名の研修報告をご紹介します。
以下に、参加した2名の研修報告をご紹介します。
高林駿斗さん(中国語学科4年/東京農業大学第三高等学校)
この度、私は「2026年日本漢語学習者訪中団」に参加し、日本全国から集まった学生たちとともに、中国の上海や杭州などを訪問しました。
今回の研修では、中国のロボット工場を見学したり、浙江省の義烏で現地のハムの歴史についてガイドの方から学んだりと、日本ではなかなか得られない貴重な経験を重ねました。その中でも、私が特に印象に残っているのは、研修最終日に訪れた上海の外灘です。私は2024年9月から2025年7月まで天津に留学していたため、中国を訪れるのは今回が初めてではありませんでした。しかし、上海には一度も行ったことがなく、今回の研修で最も楽しみにしていた場所でした。
外灘は、中国を代表する観光名所の一つです。私自身も、写真でしか見たことのなかった外灘の景色を実際に見られること、そして国際都市として発展を続ける上海の街並みを自分の目で確かめられることを、研修前から楽しみにしていました。
研修最終日の午後、私たちは上海の繁華街である南京路を訪れました。実際に歩いてみると、想像していた以上に道幅が広く、多くの人でにぎわっているにもかかわらず、窮屈さを感じることなく、快適に散策することができました。
南京路を歩き進めた先に、私がずっと楽しみにしていた外灘がありました。到着した頃には太陽が沈みかけ、辺りも少しずつ暗くなり始めていました。目の前に広がる景色を見た瞬間、その壮大さに圧倒されました。黄浦江を挟んだ対岸には高層ビル群がそびえ立ち、それぞれの建物が美しくライトアップされていました。夕暮れから夜へと移り変わる空と、きらびやかなビル群が織りなす光景は、写真で見ていたものよりもはるかに美しく、今でも強く印象に残っています。
以前から憧れていた外灘の景色を実際に見ることができ、今回の訪中研修が自分にとっていかに貴重で素晴らしい経験であったかを、改めて実感しました。
今回の研修を通じて、中国の産業や歴史、文化に触れるだけでなく、これまで訪れたことのなかった地域の新たな魅力を発見することができました。また、日本全国から集まった中国語を学ぶ学生たちと一緒に研修に参加できたことも、大変有意義な経験となりました。
今回は研修という形で中国を訪問しましたが、今後は旅行などを通じて、まだ訪れたことのない中国各地の魅力にも触れていきたいと思います。最後に、このような貴重な機会を与えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
この度、私は「2026年日本漢語学習者訪中団」に参加し、日本全国から集まった学生たちとともに、中国の上海や杭州などを訪問しました。
今回の研修では、中国のロボット工場を見学したり、浙江省の義烏で現地のハムの歴史についてガイドの方から学んだりと、日本ではなかなか得られない貴重な経験を重ねました。その中でも、私が特に印象に残っているのは、研修最終日に訪れた上海の外灘です。私は2024年9月から2025年7月まで天津に留学していたため、中国を訪れるのは今回が初めてではありませんでした。しかし、上海には一度も行ったことがなく、今回の研修で最も楽しみにしていた場所でした。
外灘は、中国を代表する観光名所の一つです。私自身も、写真でしか見たことのなかった外灘の景色を実際に見られること、そして国際都市として発展を続ける上海の街並みを自分の目で確かめられることを、研修前から楽しみにしていました。
研修最終日の午後、私たちは上海の繁華街である南京路を訪れました。実際に歩いてみると、想像していた以上に道幅が広く、多くの人でにぎわっているにもかかわらず、窮屈さを感じることなく、快適に散策することができました。
南京路を歩き進めた先に、私がずっと楽しみにしていた外灘がありました。到着した頃には太陽が沈みかけ、辺りも少しずつ暗くなり始めていました。目の前に広がる景色を見た瞬間、その壮大さに圧倒されました。黄浦江を挟んだ対岸には高層ビル群がそびえ立ち、それぞれの建物が美しくライトアップされていました。夕暮れから夜へと移り変わる空と、きらびやかなビル群が織りなす光景は、写真で見ていたものよりもはるかに美しく、今でも強く印象に残っています。
以前から憧れていた外灘の景色を実際に見ることができ、今回の訪中研修が自分にとっていかに貴重で素晴らしい経験であったかを、改めて実感しました。
今回の研修を通じて、中国の産業や歴史、文化に触れるだけでなく、これまで訪れたことのなかった地域の新たな魅力を発見することができました。また、日本全国から集まった中国語を学ぶ学生たちと一緒に研修に参加できたことも、大変有意義な経験となりました。
今回は研修という形で中国を訪問しましたが、今後は旅行などを通じて、まだ訪れたことのない中国各地の魅力にも触れていきたいと思います。最後に、このような貴重な機会を与えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


ロボット工場見学の様子
上海・外灘での一コマ
吉岡由史さん(中国語学科3年/東京都立中野工科高等学校)
この度、訪中団の一員として中国を訪問する貴重な機会をいただきました。小学生の頃以来の中国訪問となり、当時とは異なる視点から中国の街並みや文化に触れ、目にするものすべてが新鮮で、多くの刺激を受けました。
現地では、歴史的な施設や博物館を訪問し、中国の歴史や伝統文化について学びました。また、高速鉄道への乗車やロボット・AI関連企業の見学を通じて、最新テクノロジーの発展を実際に体験しました。さらに、義烏国際商貿城や現地のスーパーでの買い物、本場の中華料理などを通じて、中国の商業や食文化、日常生活にも触れることができました。こうした経験から、教科書だけでは知ることのできない中国の姿を実感し、現地を訪れて自分の目で確かめることの大切さを学びました。
現地の大学では、教授による講座をすべて中国語で受講し、現地の学生とも中国語で交流しました。実際に中国語を使ってコミュニケーションを取ることで、言葉を学ぶことの楽しさや、相手の文化を理解しようとする姿勢の大切さを改めて感じました。また、現地の方々の親切さに触れ、全国各地から集まった中国語学習者とも交流できたことは、普段の大学生活では得られない貴重な経験となりました。
今回の訪中を通じて、中国への理解を深めるとともに、現地を訪れることで得られる学びの大きさを実感しました。また、今回の経験は中国語学習への意欲をさらに高めるきっかけとなりました。訪中で得た学びや新たな視点を、今後の大学生活や中国語の学習に生かしていきたいと思います。
この度、訪中団の一員として中国を訪問する貴重な機会をいただきました。小学生の頃以来の中国訪問となり、当時とは異なる視点から中国の街並みや文化に触れ、目にするものすべてが新鮮で、多くの刺激を受けました。
現地では、歴史的な施設や博物館を訪問し、中国の歴史や伝統文化について学びました。また、高速鉄道への乗車やロボット・AI関連企業の見学を通じて、最新テクノロジーの発展を実際に体験しました。さらに、義烏国際商貿城や現地のスーパーでの買い物、本場の中華料理などを通じて、中国の商業や食文化、日常生活にも触れることができました。こうした経験から、教科書だけでは知ることのできない中国の姿を実感し、現地を訪れて自分の目で確かめることの大切さを学びました。
現地の大学では、教授による講座をすべて中国語で受講し、現地の学生とも中国語で交流しました。実際に中国語を使ってコミュニケーションを取ることで、言葉を学ぶことの楽しさや、相手の文化を理解しようとする姿勢の大切さを改めて感じました。また、現地の方々の親切さに触れ、全国各地から集まった中国語学習者とも交流できたことは、普段の大学生活では得られない貴重な経験となりました。
今回の訪中を通じて、中国への理解を深めるとともに、現地を訪れることで得られる学びの大きさを実感しました。また、今回の経験は中国語学習への意欲をさらに高めるきっかけとなりました。訪中で得た学びや新たな視点を、今後の大学生活や中国語の学習に生かしていきたいと思います。