外国語学部NEWS
子どもたちとつながる第一歩へ――「ひまわり」開設準備合宿を実施しました
2025.04.07(月)
国際日本語学科
2025年4月にスタートする「ひまわり」(八

2025年4月にスタートする「ひまわり」(八王子市多文化キッズサロン高尾支援教室)の開設に向けた準備合宿が、2月19日から20日にかけて高尾わくわくビレッジで行われました。「ひまわり」は、日本語を学ぶ必要のある子どもたちを対象にした支援教室で、八王子市多文化共生推進課と本学国際日本語学科の共同プロジェクトとして立ち上がります。支援活動の中心は、近藤真宣ゼミと中村かおりゼミに所属する新3年生。今回はそのメンバーである学生12名と教員2名で合宿を行いました。
合宿では、教室の基本方針や子どもたちとの関わり方、教材の選び方や運営の工夫、さらには子どもたちが安心して楽しめるゲームのアイディアなど、多岐にわたるテーマについて話し合いました。意見を出し合い、各自の役割を整理し、互いの視点を尊重しながら、よりよい「ひまわり」の姿をともに思い描いていく時間となりました。
合宿では、教室の基本方針や子どもたちとの関わり方、教材の選び方や運営の工夫、さらには子どもたちが安心して楽しめるゲームのアイディアなど、多岐にわたるテーマについて話し合いました。意見を出し合い、各自の役割を整理し、互いの視点を尊重しながら、よりよい「ひまわり」の姿をともに思い描いていく時間となりました。
野村 友莉香(国際日本語学科3年/東京都立青梅総合高等学校出身)
実際に運営を行っている多文化キッズサロンへ見学に行った際に感じたことや、教育をする上で重要であることなどを全員で共有しながら話し合いを進めました。子どもたちが学習しやすい環境を整えることはもちろん、日本で暮らしていく上で必要となるコミュニケーションや、学習者たちのコミュニティー作りにも力を入れるため、学習以外の時間をどう使うかも考えました。話し合いをする中で、教材の1つとして使えるのではと思ったUNOを実際にゼミのメンバーで試す場面もありました。ルールを説明する際に何に気を付けたらわかりやすいのか、UNOをどう活用すれば日本語の学習に結びつくのかを話しながらゲームを進めることができて、有意義な時間になったと思います。今回の合宿での経験を活かして、4月からのサロン運営をゼミのみんなで頑張ります!

