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2022年11月07日NEWS中国語学科

【中国語学科】授業を見て知る 台湾ってどんなところ?(長期研修ビジュアルレポート③)

今年から海外留学が可能になりましたので、現在留学をしている外国語学部所属の皆さんに、写真を中心とした「ビジュアルレポート」を報告してもらいます。アメリカだけではなく、スペイン、台湾からのレポートも掲載予定です。これから留学を考えている方は是非楽しみにして下さい!
ビジュアルレポート第3弾は台湾の東呉大学に留学している渡辺由佳さんのレポートです。

渡辺由佳さん(中国語学科3年 東京都立新宿山吹高等学校出身)

華語中心の授業クラスは初級・中級・中高級・高級の4段階に分かれており、さらに午前のクラスと午後のクラスで授業内容が異なります。
今回は私の所属する午前の中高級クラスの授業を紹介したいと思います。

5未命名的圖片

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私たちのクラスにはタイ、韓国、アメリカ、カナダの学生が所属しているため、国ごとの違いについて報告発表をする機会が多く設けられています。

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台湾はLGBTQ+の理解が日本と比べて進んでいる地域の一つです。
授業ではそういった台湾ならではの文化的知識を知ることもできます。
これは授業内に生徒が面接官役と応募者役に分かれて模擬面接行った時の様子です。
実はこの時、用意してきた内容を早くに答え終わってしまったので、先生から口紅を売り込むアドリブを要求されました。

私が販売員の役で口紅を売り込むという動画です

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外国人学生会長選挙に立候補するというテーマで5分前後の選挙演説を行いました。

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母国の政治体制についてパワーポイントでまとめて発表する授業が行われました。
2人の日本人学生と一緒に約20分話しました。
これは各国の政治体制の発表の順番を決めた時の様子です。
台湾に昔からある手遊びで、手の裏表で少ない方を出した人が勝ちというルールです。

クラスメイトの顔は写していませんが、このような和やかな雰囲気です

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休み時間には先生がスクリーンを使って台湾や学生の母国にちなんだ動画や音楽MVを流してくれます。
このようにここでは台湾華語を学べるだけでなく、台湾の歴史や地理、文化や政治についても詳しく知ることができます。決して「ただ座って聞いて授業を受ける」というのではなく、生徒の興味をそそり、発言を促し、互いの理解を深められるように各国と比較をしながら学んでいくため、一つ一つがとても印象に残ります。また報告発表の頻度が多く、大変に感じることも少なくはないですが、それすらも楽しいと思えるほど毎日が充実しています。

以上で長期研修ビジュアルレポート「授業を見て知る 台湾ってどんなところ?」をご紹介しました。今後も授業のこと、アクティビティのことなどアメリカ、スペイン、台湾からのレポートがありますので、皆さん楽しみにしてください!

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