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2022年09月01日NEWS

桐蔭学園高校2年生、研究室シャドウイングで訪問

研究室シャドウイング

英米語学科教授 塩崎 智

今年度は、大学で英語を学びたい女子高校生と、国際関係の学部で学びたい男子高校生の2人が研究室に来てくれました。まずはアイスブレイクで、高校生活の様子や、進学希望の大学の学部等を聞いてから、「洋楽から英語の4技能+文法を学ぶ」という難題(?)に挑戦してもらいました。2人はそれぞれジャステイン・ビーバーとクイーンのファンということです。
課題曲は、ボンジョビのIt’s my lifeで、英語ならではの表現(It’s now or never, just a face in the crowd等)、頭韻と脚韻へのこだわり、二重否定は肯定ではなく否定の強調など、刺激豊かな洋楽の歌詞の世界に浸ってもらいました。
授業の後は、英語の学び方についての質疑応答の時間を設け、リスニング力アップの方法などについて質問に答えました。桐蔭学園は、生徒の自主的な学びを尊重しているとのことで、今日はどんなことを学んでくれたか楽しみです。

中国語学科教授 永江 貴子

今年度は、中国語に興味がある2人が来室しました。まずは、中国語と日本語の漢字の違い、例えば“走”が「歩く」、“汽車”が「自動車」という意味である点、中国語は漢字で全て表記するため「コーラ」は“可楽”になる点などを解説した後、中国語の発音について簡単に学び、中国語でそれぞれ自分の名前を言って自己紹介をしてもらいました。
また「上海語」、「台湾語」、「広東語」の「ニーハオ」等の挨拶の言葉を音声で流し、いわゆる標準語である“普通話”との方言の差異について理解を深めました。少数民族などについても知識があり、2人とも大変熱心に聞き、質疑応答も大変盛んでした。
中国語に対する世界が、更に広がったのではないかと期待しております。

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