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2022年07月25日英米語学科NEWS

2022年度留学再開、喜びの声(1)

天杉拓世

「チャレンジした者のみが勝者になれる―留学は楽しみでしかない!」

米国セントラル・ワシントン大学交換留学予定
英米語学科3年天杉拓世さん
(埼玉県立桶川高等学校出身)
アメリカに住みたい
「アメリカに住む」これが長年の夢だった。アメリカは自分に合っている国だと信じて生きてきた。
アメリカでは、個性が認められ、努力した人が正当に評価される。日本のように出る杭が打たれることはない。
2年生の必修科目で担当の居村啓子准教授に、アメリカに1年間留学できる交換留学プログラムを教えてもらった。現地でインターシップや就職活動もできることが分かった。行くしかない。
 
交換留学合格への道
米国への交換留学は、1年に1人か2人の狭き門だが、*TOEFLか*IELTSで所定のスコアを取れば、ほぼ合格と聞いた。
相性が良さそうなIELTSに絞って英語の4技能を特訓した。合格最低基準のIELTS6.0は英検準1級レベルで、TOEICとはレベルが違う。
夢のアメリカ留学がかかっているが、勉強が嫌になるときが何度もあった。そんな時は、かわいいイギリス人女性ルーシーが登場するユーチューブを見てリスニングを特訓した。
4か月の特訓の日々の後、3年生の12月に6.5を取り選考基準を突破した。リスニングが最も高得点でルーシーにひたすら感謝だ。
 
合格、コロナで中止になってもOK!
大学の成績も必要な点をクリアし、合格が決まった。出願したのは、自分だけで、他の学生は、「どうせコロナで中止になるだろう」と諦めて出願しなかった。
確率50%に自分は賭けて、そして勝った。チャレンジした者だけが勝つことができる。
合格してからコロナが心配だったかというと、そうでもない。大学で行けなくても、絶対にその後アメリカに行けると信じている。
 
夢は起業
交換留学は、アメリカの大学の授業が取れる。ゼミの塩崎智教授は「英語の読み書きで絶対苦労するぜ」(笑)と脅すが、自分は楽しみでしかない。
いろいろ考えて専攻希望分野は、「起業論」に決めた。将来起業し、世界を変えていきたい。今は経済学の洋書The Economics Booksを読んで準備している。
 
インターンシップと観光
1年間の留学だが、休みの期間も長い。ボストンで行われる企業説明会に参加したり、長期休暇を利用してインターンシップに参加したりして、アメリカ就職の足がかりにしていきたい。
グランド・キャニオンやニューヨーク等の長期休暇中の旅行も楽しみだ。
 
*TOEFLはアメリカの、IELTSはイギリスの大学の留学生用の入学試験。アメリカの大学もIELTSで出願できる。

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