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2022年05月09日国際日本語学科

国際日本語学科の学生3名が「本のPOPコンテスト」で入賞しました

「本のPOPコンテスト」は、八王子市立図書館が市内在住・在学の小学生から大学生までを対象として2021年度より開催するもので、読書体験を通じた「わくわく」や「ドキドキ」を表現する楽しさを感じるとともに、本のPRの実体験を得る取り組みです。2021年度には総数4千点を超える応募から各部門10点の入賞作品が選ばれました。
 そのうちの高校・大学生部門において、太田裕介さん、柿崎沙都さん、京野朱花さんの3名(いずれも入賞当時2年生)が、国際日本語学科の科目「日本語文章表現Ⅰ」の授業の一環として作成した作品をもって入賞を果たしました。この科目は、読み手を意識した上で、どのようにすれば自分の考えが伝わるかを考え、目的に応じた語句や説明など適切な表現の仕方を考えて書くことによって、日本語による文章表現の基礎的な力を身につけることを目標としています。今回の入賞は、実践を目指す本科目での学びの成果と言えます。
【「日本語文章表現Ⅰ」ご担当の青嶋康文先生のコメント】
教室で机に向かうことが学びであることは間違いありません。しかし、その場で表現したことを教室の中だけにとどめているのはもったいない。自分の中にあるものを他者へ向けて発信する。これが「日本語文章表現」のコンセプトです。大学と地域が接点をもつことは少ないかもしれませんが、ささやかな試みとして地域の図書館との関わりを考え、ポップコンテストに応募しました。八王子市図書館が2021年からはじめた第1回本のPOPコンテストに参加できてよかったと思っています。
【受賞3学生の一人 太田裕介君(紹介作品:百田尚樹著『永遠の0』)のコメント】
みんなに読んでもらいたい、私の一推し小説でした。一目で内容が分かるキャッチコピーと絵の表現に苦労しました
なお、3人の入選作は、コンテスト入選作紹介ページからご覧ください。
https://www.library.city.hachioji.tokyo.jp/concours/award-4.pdf

kyouno

京野朱花さん

kakizaki

柿崎沙都さん

ota

太田裕介さん

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