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2021年12月17日中国語学科NEWS

―中国語学科の授業紹介―「観光中国語ⅠⅡ」

大羽りん先生

大羽 りん先生
「観光中国語ⅠⅡ」は中国語学科の2年生から履修できる選択科目です。通訳としての実務経験もある大羽りん先生は、Call教室のシステムを駆使して、より実践に近い授業を展開しています。

ステップ1

その課の本文の読みを練習します。その際、基本的な文法や言い回しの説明をするだけでなく、日本人学生が苦手な発音(特に声調)も徹底的に練習します。

ステップ1

学生が苦手な2声3声をセンターモニターに映しながら徹底的に練習

ステップ2

ステップ2

発表は個人の場合もグループの場合もあります。学生はなるべくメモを見ずに中国語を話すようにしています。
学生に本文と関係する内容について文を考えて発表してもらいます。この日は「相撲部屋の見学」についてだったので、
力士や相撲部屋についての文を発表してもらっていました。

ステップ3

学生の発表を聞きながら、大羽先生が教師用パソコンに文字を打ち込んでいきます。学生はリアルタイムでセンターモニターで確認できるので、とても便利!

ステップ3

難しい発音の部分にはピンイン(発音記号)を振ってくれます。

ステップ4

ステップ4

重要ポイントは色を変えたり、アンダーラインを引いて説明してくれる。
学生の発表が終わる毎に「据说(~だそうだ)」)などの重要ポイントも説明。また、日本と中国での言い方が違うことも説明。例えば、身長については、日本では167センチというが、中国では一米六七(1メートル67センチ)というなど。

ステップ5

翌週に勉強する内容を大羽先生が中国語で説明。翌週は富士山についてだったので、中国人のお客さんを連れて、富士山に登山し通訳した経験を学生にお話されていました。

ステップ5

簡単な中国語で手振り身振りも交えて話してくれるので、学生にも聞き取りやすい

大羽先生から一言

語学を勉強する時に一番大事なことはインプットとアウトプットのバランス。
2年生以降、ある程度インプットが進んだあとは、アウトプットを練習し、書くことや話すことに力をいれていきます。アウトプットが進むとインプットの重要性が分かり、さらに好循環が生まれます。

(動画編集:関口美幸)

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