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2021年11月18日NEWS中国語学科

2021年中国語学科 卒業論文・卒業研究中間発表会

(撮影:中国語学科3年 粟生田陽央)
(文章:中国語学科3年 望月文華)

中間発表会1

2021年10月26日(火)に外国語学部中国語学科の4年生を対象にした卒業論文・卒業研究中間発表会が行われた。
一人一人が卒業論文・卒業研究を作成するにあたっての狙いや背景、現在までの研究状況や今後の研究計画などの発表であった。質疑応答も行われ、4年生にとっては卒業論文・卒業研究の助言になり、私たち3年生にとっては来年の卒論の参考になった。
終了後、最も興味深かった発表についてアンケートを行った。その中から、第1位に選ばれた若林 美波さんに後日インタビューした。
Q.どれくらい前からLGBTについて研究しようと思ったのか?
A.2年生の台湾留学の時にLGBTに関わることが多くあり、現地でジェンダーについてのスピーチも行った。

Q.いつから論文作成に取り組み始めたか?
A.3年生のゼミで卒論に向けた論文作りの頃から。

Q.論文づくりのための資料はどれくらい読んだか?
A.本は5冊ほど読んだ。だが、資料になるものは少なかった。他に、台湾のニュースや新聞を読んだ。


台湾人にもインタビューする予定。

若林 美波さん

第1位「台湾から学ぶLGBT」
(4年 若林 美波)

その他のテーマは以下の通り

・社会問題・社会現象について
「米中対立そして世界」「新型コロナウイルス〜日本と台湾の新型コロナウイルス対策〜」「スマートシティの実現に向けて」など

・中国語学・中国語教育学
「中国語はどうやって楽しく学べるのか〜外発的動機付けと内発的動機付けの観点から〜」「初級日本語教育においてオンデマンド授業は可能か?」「中国語と日本語の可能表現〜中国の映像作品中で使用されている可能表現から〜」など

・中国文学・文化
「日本と中国における三国志の受容と歴史」「『美麗島』台湾400年の歴史と文化」「日中の化粧文化の比較〜現代の化粧を中心に〜」など

中間発表会2

3年生、4年生合わせて、83名が3教室に分かれて発表

中間発表会3

学年問わず皆積極的に質問していた

感想

今回の卒業論文・卒業研究中間発表会で、卒論・卒研完成に向けて、考えや内容がさらに深まったと思った。質疑応答の際も様々な意見が交わされ、発表者にとっても私たち3年生にとっても良い刺激をもらい、成長する機会となった。
(文責:中国語学科 関口美幸)

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