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2021年10月27日NEWS英米語学科

居村ゼミの学生が小学校英語教育学会に参加しました

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居村ゼミナールでは、児童英語教育理論を学び、それを活かして八王子市立の小学校で実習として英語の授業を展開しています。この授業を通してデータを収集し、それらをもとに10月10日、第21回小学校英語教育学会で研究発表を行いました。
研究内容は英語絵本を使った授業の有効性に関するもので、「全て英語で行う授業では児童はどの程度絵本の内容を理解するのか」、「絵本の中で繰り返される英語表現をどの程度認識するのか」、「絵本の内容理解度と繰り返される英語表現の認識度には差があるのか」が主な研究目的でした。結果として、絵本の内容は概ね理解されますが、繰り返される英語表現を認識されるとは限りませんでした。また、英語絵本の内容理解度と繰り返される英語表現の認識度には差があると分かりました。

学生のコメント

英米語学科4年 杉山 卓

研究発表に際しての準備には多くの困難が続きましたが、勉強になることばかりでした。私は大学卒業後、大学院で英語教育に関する研究を行う予定なので、そのことを意識して取り組みました。ゼミナールメンバー内で手分けしてデータ分析をしたり、先行研究を探したり、とやることはここに書き切れないほどあり、発表用のパワーポイントも前日まで編集したりとギリギリの戦いでしたが完成させることができました。

英米語学科4年 小山 陽瑚

小学校英語教育学会での研究発表は、私達ゼミ生にとって初の試みであり、「挑戦」の場でした。私達は、前期の小学校での実習が終わった直後から、学会発表に向けて準備してきました。その中で、たくさんの困難に直面し、怒涛の準備期間を過ごしました。その甲斐もあってか、発表本番では30名近くの先生方に見守られながら温かな雰囲気の中、終始リラックスして発表することができました。
来年は、集大成となる卒業研究発表会を控えています。さらにパワーアップした姿をお見せできると思うので、是非居村ゼミの卒業研究発表を見に来て下さい!

英米語学科4年 後藤 明音

今回、小学校英語教育学会にて研究発表を経験できたことにより、私たちが今まで行ってきた実習を形に残せたことは大変嬉しく思っています。研究発表は初めてのことであったため、オンライン開催だったものの、とても緊張しました。しかし、時間をかけて研究したことに加え、主催者の方が優しく対応してくださったので満足のいく発表をすることができました。

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