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2021年09月15日中国語学科

―中国語学科の授業紹介―「商業文書ⅢⅣ」

中国語の勉強では「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの能力をバランスよく高めることが重要だとよく言われます。では、この中でどれが一番難しいのでしょうか?一概には言えませんが、中国語学科では「書く」が一番苦手だという学生が多いようです。
「商業文書」は中国語ビジネスコースの必修科目であり、コースの学生は2年の前期に「商業文書Ⅰ」を学び、順調にいけば、3年の後期に「商業文書Ⅳ」を学ぶことになります。
書く能力には個人差が大きいため、この授業では教員と学生の一対一での添削を取り入れています。

授業の進め方

ステップ1 決められた期間までに課題の作文を先生に提出します
     (学生によって進度が違うので、同じ課題とは限りません)
 
ステップ2 授業の前日までに先生からフィードバックします
     (学生は指摘された個所を授業までに訂正します)

ステップ3 授業での全体説明(5分程度)
     (授業の初めに共通の注意点などを話します)
 
ステップ4 個人添削
     (訂正した作文を先生にチェックしてもらいます)
 
ステップ5 新たな課題をもらいます

倉田

「個人添削」はオンライン授業の場合は、teamsの共有機能を使って行っています。学生と同じ場面を見ながらその場で直すことができて便利です。

学生の感想・意見

対面授業と同じように進行出来てると思います。事前に課題をこなし、授業で添削をする。オンライン授業では画面を共有するため他の人の作文も見ることが出来るので、大変勉強になります。他の人と自分の作文を比較することで気付ける部分も多いと感じているので、その点はこの授業に限らずオンライン授業の良さだと感じています。

先生から一言

倉田

倉持リツ子先生
学生のレベルがまちまちなので、個々に対応するのは大変ですが、試行錯誤を重ねて学生と一緒により効率の高い授業ができればいいと思っています。真面目な学生が多いのでやりがいがありますね。

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