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2021年04月05日NEWS

学部長メッセージ

語学に関する学びを貰き、世界に翔ばたく実力を身につけよう

外国語学部長 塩崎智
「外国語学部って4年かけて外国語しか学ばないの?」一答えはYesでもあり、Noでもあります。
 
まず、 Yesの方です。「外国語しか」と言いますが、英語は週に2、3回の授業で上達することは困難です。例えば英語には日本語のような明確な敬語はありませんが、状況に応じて丁寧な表現もあります。ポキャブラリー、論理、正確な文法などさまざまな知識・能力が必要です。外国語学部で専門言語に関する学びを貫く、というのはそういうことなのです。
 
Noの方の意味ですが、「外国語も学ぶけど、外国語でも学ぶ」と言っておきましょう。1年から3年を通して、英語で書かれた新聞、論文等を通して、日本語のソースからは得られない情報を入手します。英語でのプレゼンテーション、論文の技法も鍛えられます。3年から始まるゼミナールでは10人程度の少人数で、担当教授の奪門分野を学びます。外国語学部の教員は語学教育のプロですが、それ以外に各自が専門分野を持っています。通訳・翻訳、ビジネス 英語、文化人類学などと盛りだくさんです。

塩崎先生

外国語学部の志望動機に「外国語が話せるとカッコイイ」というのがありますが、それでも問題ありません。世界を舞台に活動している自分をイメージして、コツコツ課題をこなしていけば、TOEICなどのスコアも伸び、自信を育ててくれます。そして本学の留学制度を使って、世界の若者とともに学び、ホームステイ先という「第二の我が家」を作ってください。自信の連鎖がどんどんつながり、世界が広がっていきます。
 
スーツのすそを翻し、ヒールの音も高らかに、海外出張へ向けて国際線ターミナルをさっそうと歩く自分をイメージしてみてください。外国語学部は、不可能を可能にする学部です。
TACT2021年4月号より掲載)

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