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2020年08月06日NEWSスペイン語学科

学生による新任教員紹介 ~長縄祐弥 先生~

2020年4月からスペイン語学科の専任教員として働き始めた長縄祐弥先生。30代前半の若い先生で、大阪からやってきた。1・2年の授業で文法や講読、3年ゼミで言葉の意味を分析する認知言語学等の授業を担当している。

NAGANAWA Yuya

スペイン語の魅力・面白さ

スペイン語の学習者人口は世界第2位で、コミュニケーションを取る手段として世界言語になりつつあるところがポイント。また、ローマ字読みで読めることが多いため発音しやすい点も魅力の1つだ。
更に、動詞を活用できるところも面白い。動詞の語尾を時制や人称、数などの情報によって変えることが出来る。活用の種類を覚える事が難しいという学生が多いが、効率が良い言語で、日本語のように主語がなくても良いなど、似ている点も面白さを感じる。

スペイン語を学ぶきっかけ

大学ではポルトガル語を学びたいと思っていた。出身の愛知県は、ブラジル等の移民が多く、ポルトガル語の需要が多かったからだ。
いざ国立の大阪外国語大学に挑んだが、ポルトガル専攻は不合格。後期日程で、隣の国のスペイン語を受験。面接試験で手応えを感じ「こんだけ言って落とすのはあり得へん」と思った。しかし、結果は不合格。面接の悔しさから、次の年に、もう一度チャレンジし、スペイン語学科のリベンジに成功した。

大学院時代とその後

大学卒業後は、研究に目覚め、大学院に進学。スペインのバルセロナ大学院に2年間留学した。
帰国後は、大阪・京都・奈良・愛知の大学を回りながら、スペイン語を教える生活を約2年間続けた。1週間に4県を回る生活は大変そうだが、電車に乗ることが趣味ということもあり、苦では無かった。
また、喫茶店巡りも趣味で、様々な県で授業の合間に喫茶店に行くことが楽しみの一つだった。将来は、喫茶店を開くことが夢だ。

長縄先生からのメッセージ

何でも良いので、「自分はこれだけは誰にも負けない!」「これだけは達成した!」ということを大学のうちに一つでも見つけてほしい。
(英米語学科4年 久手堅 由菜)

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