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2019年03月01日中国語学科

中国語学科ゼミナール紹介⑤ 丸山ゼミナール

専門:中国語学文学・中国文化論・中国語教育・日中異文化交流

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専門演習としてのゼミナールは、文学・文化論を中心に共通のテーマで鍛錬しながら中国学を講究します。ものごとを突き詰める手順や方法を体得しながら、問題解決へのアプローチや具体的な施策も考えます。そのため、共通のテーマとして作品を講読するほかに、書評(ブックレビュー)を並行して実践します。課題図書を紹介しあったり、各自が興味を抱いた書籍をプレゼンテーションしたりすることによって、内容の確認や利用価値の判断、知識の拡大に努めています。
3年生では、ノーベル文学賞作家 莫言(ばくげん)の短篇の翻訳や現在注目されている科学幻想小説を協働(共同)で講読しました。
 
4年生では、卒業研究・卒業論文と関連させて、各自の研究テーマのプレゼンテーションと討議、資料や論文の方向性と方法論の確認に多くの時間が費やされます。先行研究のリスト作りと資料収集、各自の資料作成やパワーポイントによる発表とそれに関する質疑応答が繰り返され、教員を交えて各テーマに対する理解を深めます。

予定されている卒業研究テーマ

「現代中国の新語・流行語について」
「三国志、劉備・曹操像の評価の変遷について」
「中国の家族観」
「相声研究」
「現代日中交流史」 など

学生の声

A: 資料の調べ方や収集の方法がわかり、研究の手順がわかって助かります。ただ、かなりの分量に対応しなければならないので、なかなか取り組み甲斐があります・・・。
B: 先生の興味関心の幅が広い上に、あれこれ追求したい性質で、着いてゆくのは結構大変だよね。「1日1冊本を読もう」というくらいだからね・・・。
C: 本でも資料でも現物を抱えてくるところは凝り性!!!
 
さあ、アカデミックに大学の研究学問を楽しみたいひとは、どうぞ。

3年生のゼミ風景

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