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学科の特色・コース紹介

スペイン語は約20カ国・地域で使用される国連の公用語です。スペイン語学科ではゼロからスペイン語を効率的に習得できるカリキュラムを設置。多くの学生がスペインやメキシコに留学します。スペイン語学科に学習意欲と満足度の高い学生が多いのは、在学中から学習効果と自己成長を何度も実感しているからです。それをスペイン語学科独自カリキュラムの6つの特色で説明します。
特色
1
留学準備を強力にサポートする「基礎力養成プログラム」
多くの学生が二年生後期からスペイン語圏に長期留学。これを支える独自カリキュラムが入学後一年間半続く「基礎力養成プログラム」です。この期間「文法・語彙・会話」+「スペイン語相互学習(SAM)」+「日本紹介スペイン語」の各科目が緊密に連携し、基礎を繰り返し学べる反復学習システムが確立しています。だから、たった1年半の学習期間でも留学に必要なスペイン語力を身につけることができるのです。
特色
2
学年を超えた学びの場、「スペイン語相互学習(SAM)」
「スペイン語相互学習(SAM)」とは、週に一度、上級生から一対一でスペイン語を学ぶ時間です。その週学んだ「文法・語彙」の総復習を行います。この制度を導入して以来、学生達の学習意欲も満足度も大幅に上昇しました。学習活動に加えて上級生との交流タイムもあり、初対面の人と接する対人スキルも自然に身につきます。
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スペイン語相互学習(SAM)
学年を超えた交流で学習意欲に火がつく
スペイン語学科生はだれもが留学を目指し、とても熱心に勉強しています。そのきっかけとなるのが「スペイン語相互学習(SAM)」です。これは、一年生が上級生から個人指導でスペイン語を学び、上級生になると今度は教えることでさらに学びを深めることができる相互学習活動です。参加する上級生(2-4年生)は意欲的で、留学経験も豊富なので、一年生に与える影響力は絶大です。尊敬する先輩達の留学体験談がきっかけで留学にあこがれ、スペイン語の学習意欲に火がついた一年生が毎年どれほど多いことか。この活動ではスペイン語の理解が深まるだけでなく、毎回異なる上級生と接することで対人スキルも自然に身につきます。その効果を参加学生のアンケート結果からご紹介しましょう。

スペイン語相互学習


スペイン語相互学習_データ01


SAMに一年間参加して
スペイン語の理解が深まったか


そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

スペイン語相互学習_データ02


SAMに一年間参加して
初対面の相手と話す抵抗感が減ったか


そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

スペイン語相互学習_データ03


総合的に考えて
SAMに参加してよかったか


そう思う
どちらとも言えない
そう思わない
参加体験者の感想

  • 「最初など分からないことだらけであったが先輩達が丁寧に教えてくださったおかげで理解が進むようになった。やはり先生方たちとは違って年齢が近いと同じ立場で物事を考えられることが良い点であるなと感じた。次年度は教える立場になるのでしっかりと準備して臨みたいとおもう」
     
  • 「授業でわからなかった点や疑問に思った点を毎週聞くことができたので、とても良かったです。先輩方が優しくて、交流タイ ムが楽しみでした。普段、関われない先輩方と交流ができたことが嬉しかったです」
     
  • 「初対面(上級生)の人と話す抵抗が無くなったというのもありますし、純粋にお話する機会を設けていただけてありがたかったで す。授業中には理解しきれなかった学習内容が先輩との学習によって理解出来たり、理解が深まったということがあったの で、SAMはスペイン語学習にも有効だと思いました。このSAMの 活動を通して、他学年との交流、語学力の向上という2つの利点があり、来年もぜひ参加させていただきたいと思いました」
     
  • 「はじめは初対面の相手と話すことに少し抵抗がありました。しかし、SAMのおかげで、まずそこを克服することができました。 スペイン語面では仲良くなった先輩にSAM以外でも教えてもらうなどかなり助かった部分がありました。僕は参加してほんと うに良かったと思っています。この春休み、苦手な部分を克服して、2年生のときには、後輩に教える立場として SAMに参加したいです」
特色
3
スペイン語発信力を養う「日本紹介スペイン語」
留学準備の一環として、スペイン語圏事情を学び、対応する日本事情をスペイン語で紹介する訓練を行う科目が「日本紹介スペイン語」です。大学ではネイティブ教師による90分授業で日本を紹介する練習(ペア練習/グループ内発表など)を行い、さらに自宅で中米グアテマラ在住のスペイン語教師の50分のオンライン個人レッスンを受講し、実際にスペイン語による日本紹介を体験します。こうして、留学前にスペイン語運用能力を磨くことが可能なのです。
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オンライン会話学習
スペイン語圏事情を学び日本を紹介する練習

オンライン会話学習

「日本の説明が上手にできなくて何度も悔しい思いをした」と留学経験者の多くが語ります。留学先では、スペイン語圏の事情を学んだ後、各国学生が自分の国の事情を発表する機会が頻繁にあります。しかし、残念なことにもっとも発言しないのがしばしば日本人学生なのです。考えてみると外国人に日本を説明する機会などほとんどないのが現状です。そこで、スペイン語学科では2019年度より、スペイン語圏事情を学び、対応する日本事情を紹介する訓練に特化した選択授業科目「日本紹介スペイン語I」「日本紹介スペイン語 II」を開設することにしました。この授業の最大の特徴は、大学ではオフライン・グループ授業、自宅でオンライン個人レッスンの連携方式になっていることです。大学ではネイティブ教師による90分授業で日本を紹介する練習(ペア練習/グループ内発表など)を繰り返し、自宅では、中米グアテマラ在住のスペイン語教師の50分のオンライン個人レッスン(提携機関スパニッシモ提供)を受講し、大学で練習した成果を同じ週内に試すことができるのです。スペイン語圏留学希望者は、留学直前の一年間「日本紹介スペイン語I」と「日本紹介スペイン語 II」を受講することで、スペイン語で日本を説明する自信をつけてから留学できるようになりました。

オンライン個人レッスンはスペイン語運用能力を高めるのにとても効果があります。参考のために受講者アンケート(受講者14名)をご紹介します。

オンライン会話学習_データ01


「話す力」は伸びましたか

そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ02


「聞く力」は伸びましたか

そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ03


「読む力」は伸びましたか

そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ04


「書く力」は伸びましたか

そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ05


「語彙力」は伸びましたか

そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ06


オンライン語学研修で
ネイティブの先生とスペイン語で
コミュニケー ションをとることは楽かったですか


そう思う
どちらとも言えない
そう思わない

オンライン会話学習_データ07


オンライン語学研修に
参加してよかったですか


そう思う
どちらとも言えない
そう思わない
受講者の感想
 
  • 「とても楽しい授業でした。私の先生はいつも私のスペイン語を褒めてくださったので、やる気に 繋がり、また次のレッスンも頑張ろうと努力することができました。スペイン語を話すことに以前よ りも自信がつき、また聞き取り力がついたのがとても嬉しかったです。参加してよかったと思います」
     
  • 「オンライン語学研修で、定期的にスペイン語を勉強する習慣がつきました。先生がネイティブなので、こういう場面ではこう言うなど、いろいろな表現を知ることができてとてもためになりました。一対一とい うことで、分からないところをすぐ聞けたり、自分のペースで勉強出来たので良かったです。先生とも仲良く なれて嬉しかったです」
     
  • 「ネイティブの人と一切日本語を使わずにスペイン語だけで話す ことに少し慣れ、度胸もついたと思います。会話練習 がたくさんできたので留学への不安が少し軽くなりました」
     
  • 「ネイティブの人と一対一で会話する機会はなかなか無いので、週に一度話す機会が与えられたのはとて も良かったです。また、授業が始まる前に授業内容とは関係ない普通の会話をする時、自分の知って いる単語だけを使って言いたいことを伝えるのはとても大変でした。でも、とてもいい勉強になりま した。自分と違う文化を持った人と話をするのはとても楽しかったです」

スペイン語学科×スパニッシモ

オンラインスペイン語学習体験談!
特色
4
スペイン語表現力を磨くプレゼン教育プログラム
スペイン語学科は、プレゼンテーションスキルを体系的に学ぶ教育プログラムを3年間実施しています。1年次「初級ワークショップ」でスペイン語プレゼンの基礎を学び、2年次の「中級会話②」と3年次の「上級表現演習②」は週に一度の本格的なプレゼン実習があります。最初はみんな緊張で足が震えますが、練習を重ねていくうちに自信が生まれ、やがて見違えるような表現力を身につけていきます。
特色
5
スペイン語圏文化を体験的に学べる「スペイン語サロン」
スペイン語学科のネイティブ教員は皆とてもフレンドリー。週に三回、研究室を開放し、学生たちとスペイン語での交流を図る「スペイン語サロン」を実施しています。スペイン語圏のゲームを楽しんだり、流行やテレビの話題を比べるなど、授業とはまったく違う話で盛り上がり、学年を超えた交流も生まれています。
特色
6
高い授業満足度
毎年の「授業改善のための学生アンケート」でわかることがスペイン語学科生の授業満足度の高さです。全学レベルでも際立っていて、例えば、2017年拓殖大学全学部の中で「授業満足度」のトップがスペイン語学科で、スペイン語授業科目全体の平均値は4.23(5段階評価)に達しています。スペイン語学科独自カリキュラムの学習効果はこんな形でも現れています。
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授業評価一位の理由
スペイン語学科の「授業満足度」は拓殖大学で第一位(2017)
拓殖大学では「授業改善のための学生アンケート」を毎年実施して、授業に対する学生の意見を調べています。
アンケートの調査項目の一つが「授業満足度」で、学生は5点満点で回答します。

2017年拓殖大学全体の中で「授業満足度」の一番高かった学科がスペイン語学科で、スペイン語授業科目の平均値は4.23でした。
過去、5年間を比較してみると、スペイン語学科の「満足度」常に4.0以上で、2013年が4.09で、4.11、4.14、4.15、4.23と5年間連続で上昇してきています。

授業評価一位の理由

授業評価一位の理由_グラフ

どうして、スペイン語学科は、こんなに「授業満足度」が上昇しているのでしょうか。
その背景にはスペイン語学科の教育改革の推進があります。

スペイン語学科は「教育力」で勝負する学科づくりを目指しています。初年次教育を中心に「初級文法」と「初級語彙」の授業内容を「スペイン語相互学習」(2015年度より授業化)と連動させ、基礎を繰り返し指導する体制を整備すると、実施一年目にして早くも学習意欲と成績の著しい向上が見られました。その結果、留学意欲も高まり、より多くの学生がスペイン語圏留学を体験するようになりました。

同時に、ネイティブ教員のオーラルコミュニケーション訓練の少人数制必修科目(「初級会話(1年次週2コマ)」「中級会話(2年次週3コマ)」「上級表現演習(3年次週3コマ)」)の授業改革も実施し、これらの授業全ての教科書とシラバス、そして指導方法を統一しました。また、単位認定科目「オンライン語学研修」を2015年に新設して、スペイン語運用能力をさらに伸ばせる機会を提供しています。

さらに2016年度からは「中級会話」と「上級表現演習」3コマ中各1コマで本格的なスペイン語プレゼンテーション指導を導入し、
口頭運用力と発表力の指導を強化し、学生達のプレゼンテーション能力も着実に進歩しています。

スペイン語学科の「授業満足度」の連続的上昇は、このようなスペイン語教育改革の効果が学生達の間に定着しつつある反映と考えられます。

2つのコース

2年次から選択できます。

スペイン語コミュニケーションコース

スペイン語コミュニケーションコース

スペイン語での高度なコミュニケーションを可能にする言語運用力を育みます。また言語学的な視点からもアプローチしてスペイン語の仕組みについて理解を深めていきます。

スペイン語圏文化コース

スペイン語圏文化コース

歴史、政治、文学からフラメンコなどのラテン系音楽やダンス、サッカーなどユニークなスペイン語圏の文化について、自分が関心のあるテーマを探求していくことができます。 

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