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先生×学生対談

先生と学生の距離が近いからゼミの話も留学の話もまとめて楽しく!
佐藤ひかりさん
食べ物好きでスペイン文化に興味が湧きました

佐藤 ひかり さん
福島県・あさか開成高等学校 出身
廣澤 明彦教授
スペイン語の文法の面白さを一緒に追求しましょう

廣澤 明彦 教授

地味なゼミも明るくラテン系に

廣澤 明彦教授
廣澤:この対談はゼミの話を、ということでしたが、スペイン語で書かれた言語学の論文の原書をみんなで輪読して、出てきた語彙をまとめて年度末に用語集を作ろうという地味なゼミなので、もっと明るい話をしましょうか(笑)。
佐藤ひかりさん
佐藤:ちゃんとゼミの話をしましょうよ(笑)。廣澤先生のゼミで大変なのは、参考文献をネットで検索してもなかなか出てこなくて。みんなびっくりしてます。
廣澤 明彦教授
廣澤:苦労してますね。今回は100年前の論文だから、参考文献も大学の図書館の地下書庫にある、誰もまだ読んだことのない古い袋とじの本の類とか。
佐藤ひかりさん
佐藤:先生の持っている袋とじの蔵書をみんなで切らせてもらったりしましたね。

スペイン語への入口は食べ物への興味

廣澤 明彦教授
廣澤:そもそも佐藤さんがスペイン語に興味を持ったきっかけは何だったの。
佐藤ひかりさん
佐藤:高校で英語以外にスペイン語と韓国語、中国語を学べる授業があって、たまたま選んだのがスペイン語で。その先生の授業でいろんな話が聞けてすごく楽しかったんです。
廣澤 明彦教授
廣澤:高校でやってたんだ!
佐藤ひかりさん
佐藤:私、元々食べ物がすごく好きで、そこから興味が広がった感じですね。パエリアとか。でも短期研修のホームステイ先の食事が口に合わなくて(笑)。それで引率されていた廣澤先生に相談してお店を紹介してもらったんですよね。
廣澤 明彦教授
廣澤:おいしいお店をね。

地味なゼミも明るくてラテン系に

廣澤-明彦---スペイン語-佐藤ひかり

短期研修で得た学びと課題

佐藤ひかりさん
佐藤:研修では、授業だけでやっていた会話とかコミュニケーションが、実際に行ってみたら通じなかったり、そうかと思えば意外に通じるところがあったり。結構大変でしたけど、1カ月でもいろんなことができるんだなと思いました。
廣澤 明彦教授
廣澤:短期のいいところは、時間が短い分集中できるんですよね。長期だと短期の集中力は続かない(笑)。
佐藤ひかりさん
佐藤:予定を立てて、勉強して。旅行も毎週行ってましたね。セゴビアとかマドリード、トレド、アンダルシア・・・。
廣澤 明彦教授
廣澤:現地の大学で主催している遠足があって、それに参加したんだよね。
佐藤ひかりさん
佐藤:結構駆け足でしたけど、充実した毎日を送れました。実際に行ってみて、言葉だけじゃなく文化も知らないことが多くて、スペインの中でも地域によって雰囲気も建物も違うし言葉も通じなかったり。
廣澤 明彦教授
廣澤:言葉やコミュニケーションは場面が助けてくれるから、歴史や文化を知れば知るほど会話の助けになるんですよ。

思っていることはかなう!

廣澤 明彦教授
廣澤:佐藤さんは卒業後のビジョンっていうのはありますか。
佐藤ひかりさん
佐藤:ブライダル関係の就職先を考えています。日本には外国のドレスとかあまり入ってこないんですけど、スペインとかのブランドもブライダルでは取り入れたりしていて、優秀な人は外国に行って買い付けもできるので、そういう仕事をしてみたいと思っています。
廣澤 明彦教授
廣澤:そういうのって、目標を持っていてもいきなりそこには近づけなくて、いろいろ学ばなくてはいけないことがあるよね。でもそのための準備をし続けていれば、チャンスが来た時にすぐに飛びつくことができると思う。「思っていることはかなう」から。
佐藤ひかりさん
佐藤:名言、ありがとうございます!

思っていることはかなう

佐藤ひかり

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