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松下 直弘 教授
松下 直弘 教授 NAOHIRO MATSUSHITA
自己紹介
拓殖大学に勤務して早くも25年。いつの間にか、八王子キャンパスの古狸ではなく、古株になってしまいました。この25年の間にキャンパスはずいぶん変わりましたが、研究室の窓からは、かつて学生たちと造った記念公園が今も見えます。今、拓殖大学八王子キャンパスで私が気に入っている場所はもう一箇所あり、そここそ拓殖大学で最良の空間なのですが、それはキャンパスを訪ねてくれた人にだけ、こっそり教えてあげることにしています。

科目紹介

「イスパノアメリカ文学概論」 ものごとの起源やこの世の始まりについて説き明かした神話、名もない人々の夢や願望が結実した伝説、知恵くらべや力くらべなどを通して生きる力を与えてくれる昔話。アメリカ大陸でスペイン語を使用する地域、イスパノアメリカには、そんな魅力的な話がたくさん伝わっています。授業では、神話・伝説・昔話を読みながら、スペイン語圏の人々の世界観や人生観について考えています。学生たちにもそれぞれ好きな話を発表してもらったり、読み比べてもらっていますが、その共同作業の中で、ときどき面白い発見をすることがあります。
 

現在の研究課題

スペイン語圏の児童文学と伝承について調べています。この十数年間は、特にラテンアメリカのスペイン語圏(イスパノアメリカ)における児童文学と伝承について、日本であまり知られていないものを中心に紹介してきました。

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