HOME外国語学部NEWS
2017年02月06日英米語学科

英米語学科海外特派員報告(オーストラリア、シドニー発 池庄司 明希記者)

摂氏40度のクリスマス、ニューイヤーズイブ、ホリデー体験

2016年8月からオーストラリアに来て、早くも6ヶ月が経とうとしています。今回のレポートでは、私が体験したオーストラリアでのクリスマス、ニューイヤーの出来事について紹介したいと思います。

オーストラリアでは、クリスマスは年間で最大のビッゲスト・イベンツの一つです。真夏で雪のかけらもなく半袖で過ごす時期ではありますが! 私のホストファミリー宅では大きなクリスマスツリーとその下に数え切れないほどのプレゼントを置き、12月初頭から家族全員がわくわくしながらその日を待ち望んでいました。 24日のイヴの日には、ホストと一緒に夕方ごろから教会へ行きお祈りをしました。通常は夜に教会へ行くそうですが、子供がいる家は子供のことを考え、夕方6時頃に行くそうです。 今回教会へ行くのが初めてだった私に、ホストマザーが小さい声で説明してくれながら私もお祈りをしました。最後には牧師と天使の仮装をした子供達が歌を歌いクリスマス礼拝は終了です。

25日はいよいよクリスマスです。日本では24日の方が盛り上がりますが、オーストラリアでは本番は25日です。朝から子供達がクリスマスプレゼントを貰い、とてもにぎやかな1日がスタートしました。

午後からホストファザーの両親宅で開かれるパーティーに連れて行ってもらいました。そこではファザー側の親戚と一緒に、出身国であるレバノンの料理とオーストラリアの定番であるバーべキューをランチで楽しみました。子供達とゲームをしたり、話をして過ごした後、次はホストマザー側の親戚の家に移動です。
ここでも、マザー側の親戚30人以上を超える大きなパーティーが開かれていました。一人一人が一品ずつ料理を持ち寄って来ていたパーティーで、マザーの出身国であるフィリピン料理をはじめたくさんの料理をいただくことができました。子供達はプールで泳ぎ、大人達はビールとカラオケを楽しむという、オーストラリアならではのクリスマスを経験できました。皆、留学生である私を歓迎してくれ、親戚の人ともたくさん話すことができ、とても充実した1日となりました。

ニューイヤーの日には、シドニーの観光名所の代表格であるハーバーブリッジで行われる年越し花火を見に行きました。この花火は世界的にも有名なため、毎年その周辺はとても混雑しています。そのため日大晦日の朝10時頃から皆で集まり、花火を見るための場所取りに行きました。

朝10時に行った頃にはすでに列ができており人が着々と並び始めていました。厳重なセキュリティチェックを終えた後、無事良い場所を確保することもでき、後は花火の時間を待つだけでした。テロ対策と混雑回避のためか1度ゲートに入るとそこから出ることができなかったため、その場にある仮設のトイレとフードコートだけで、12時間以上待つというとんでもないことになってしまいました。

12月のオーストラリアは日本とは季節が反対で真夏であるため、近頃は40度近い日があるほどとても暑いのですが、その日は幸運にも比較的、少しだけ涼しい日でした。

年越し12時から始まる花火の前に、夜9時頃から小さな花火が打ちあがります。そのころにはさらに人が増え着実に盛り上がってきていました。11時59分頃からカウントダウンがはじまり待ちに待った花火が始まりました。世界的にも大きい花火と言われているだけあり、迫力があり二度と忘れることのないような感動的な新年を迎える事ができました。

残すところ授業も1タームだけとなり、終わりが見えてきました。悔いの残らない日々を約1ヶ月間過ごしていきたいと考えています。

20170206sydney

サンタの格好をしたホストマザーと
掲載日:2017年02月06日

TOOLS