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2016年12月07日英米語学科

【外国語学部英米語学科】どん底クラスからはい上がる「俺流」イギリス留学

英米語学科4年 古賀 陸斗

僕はイギリスの南西部にあるエクセター大学に7ヶ月半の間留学していました。
ロンドンから電車で2時間ほどの小さな町で、勉強に集中できるとてもいい環境でした。 僕らが参加していたEUS (English for University Study)というコースは、外国人留学生が大学に入るためのコース(Foundation Course)の前段階のコースで、 エッセイの書き方やリーディングの基本能力を鍛えるためのコースです。

◆どん底クラスからのスタート

僕は1学期に一番下のクラスに入ってしまい、自分の力を持て余していました。そこで、大学の責任者にもっとレベルの高いクラスを受講したいと言いましたが、 一度決まってしまったクラスなので変更はできないと言われ、1学期が終わるまでの70日間、歯がゆい思いをしました。
このような状況で、普通の日本人は、文化の違いだとか先生が決めたことだからしょうがないと考えて、現状に甘んじてしまうものです。
それでは、自分の言いたいことを言えず、抑制してしまい、せっかくの留学を有意義に過ごせなくなってしまうかもしれません。
しかし、自分たちがいるイギリスは、英語を母語として自分たちが言いたいことを積極的に発言する国です。 そこでイギリス流に積極的に行動した結果、担当の先生にも追加課題をもらい、エッセイの添削も少し厳しく見てくれるようになりました。

2学期はさすがに、クラスも実力相応のクラスに上がることができました。しかし、そこで満足せずに、 エクセター大学の日本語の授業を手伝うことに挑戦したりしました。 このボランティアでは、生徒に英語を使って日本語を教えます。大変苦労しましたが、英語をよりよく知ることができたと思います。

◆自分の目的に貪欲に!

僕がこの7ヵ月半の留学で学んだことは「自分の目的に貪欲になることの大切さ」でした。
留学は日本とは違う環境で、毎日が新しい体験なので非常に楽しいものですが、自分から考えて行動しなければ成長しません。
留学のあり方は色々ありますが、僕は『限られた時間の中で自分が何をするべきで、何が必要なのか』を考え、自分が立てた目標に向かって積極的に行動していくことが大切なことだと思いました。   (3年塩崎ゼミ監修)

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エクセターのお気に入りのカフェ
掲載日:2016年12月07日

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