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2016年11月17日英米語学科

英米語学科カナダ特派員報告(2)

多民族国家カナダのホストファミリーのファミリーヒストリー

英米語学科3年 岡田萌香

カナダに来て早三か月が経とうとしています。
毎日楽しいことばかりとは言えませんが、カナダの生活にはだいぶ慣れ、毎日楽しんでいます。
今回は私のホストファミリーについて書きたいと思います。
私のホストファミリー、Seaman familyの家族構成はお父さんのRobert,お母さんのWendy,娘のAngelina9歳と息子のMatthaus3歳です。

Host fatherのRobertは格好良くて、物知りで、面白いお父さんです。
出身はカナダのオンタリオ州でドイツ人のお母さんとカナダ人のお父さんの間に生まれ、二人のお姉さんがいるそうです。Robert以外の家族は皆、今もオンタリオに住んでいるそうです。仕事は自分でビジネスをやっていて、木材塗料の製造販売を手掛けているといっていました。 野球が大好きで、レッドソックスの大ファンです。「もし萌香がNew York Yankeesの帽子をかぶって帰ってきたら絶対家に入れてあげないからね。」と真剣な顔で言われました。

Host motherのWendyは美人で、世話好きで、お茶目なお母さんです。
彼女の両親は中国人で10歳の時にバンクーバーに移り住んできたそうです。Wendyの仕事は州政府の監査だそうです。
料理がすごく上手で、照り焼き丼や焼きそば、親子丼、日本のカレー、うどんなど日本食もたくさん出てきます。
海外留学の中で一番心配だった食は何も問題なく、彼女のおいしいご飯のおかげで毎日着実に体重を増やしています。
「萌香が帰る頃に元の体重から10キロ増やすのが目標だからね。」ととんでもなく恐ろしいことを言ってきましたが、彼女のご飯だとそうなりかねないです。

Host sisterのAngelinaはとにかく天真爛漫でおしゃべりが大好きな女の子です。
初日から人見知りせず、たくさん私に話しかけてくれて、彼女のお陰で家族と打ち解けられたといっても過言ではありません。
ピンキーパイというユニコーンのおもちゃとツムツムのおもちゃに目がありません。
たまに私の部屋に入ってきては私のものを取って、「萌香の持ってるものは全部かわいい!ちょうだい!」とおねだりしてきます。 帰る頃には持って帰るものがなくなりそうです。

Host brotherのMatthausはちょっとシャイなハンサムボーイです。
初日はずっとhost motherとhost fatherの後ろに隠れていたのですが最近は新しいおもちゃを買ってもらうと「萌香!みて!これがね....」 と延々と説明してくれます。構ってほしがる割に構いすぎるとやめて!と怒られます。
難しいお年頃ですが、毎日癒されています。最近は恐竜にハマっていてこないだ買ってもらったT.rexのおもちゃを毎日大事そうに抱えています。

七か月という長い間、全く知らない人の家に泊まらせてもらうというのは正直不安でした。
最初は気を使ってこれやってもいい?あれ食べてもいい?と確認しながら生活していました。
邪魔にならないように、と部屋にほとんど閉じこもっていた時もありました。上手く打ち解けられている気がしなくて悩んだ時もありました。

でも彼らはいつも、今日はなにしたの?学校どうだった?気を使わなくていいんだよ。
とたくさん声をかけてくれました。中でも一番嬉しかったのは「萌香は家族の一員だからね。」とfatherが言ってくれた時です。
私もこの人たちの家族として生活していいんだ。と思ったら肩の力がすっと抜けてそれから本当に素敵な毎日を送っています。
AngelinaとMatthousも私を見つけると飛びついてきます。彼らのお陰で私の留学生活はとても順調に進んでいます。
残りの4か月もこの晴らしいホストファミリーと楽しく過ごしていきたいです。

20161117canada

掲載日:2016年11月17日

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