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2016年11月08日英米語学科

英米語学科海外特派員報告(シドニー発 3)

ホスト・ファミリーのファミリー・ヒストリー

英米語学科3年  池庄司 明希

ホストファミリーにお世話になり、早くも3ヶ月が過ぎようとしています。

当初は生活していく上で、戸惑う事や分からないことも多かったけれども、現在は生活に慣れ、楽しい日々が続いています。
そこで、今回のレポートでは、私のホストファミリーについて書こうと思います。 私のホストファザーは現在41歳、西アジア・中東に位置する、レバノン共和国出身です。

若い頃にレバノンでの内戦がきっかけで、家族全員でオーストラリアに来ることとなったそうです。 幼少期をレバノンで過ごしていたため、アラビア語も流暢に話せるとのことでした。
ファザーは16年前からUPSというアメリカの運送会社で働いています。 平日は、朝5時前から家を出て出勤し、とても忙しそうにしていますが、休日は子供達と公園でスポーツをするなど、 家族団らんの時間を大切に過ごしているように感じます。

次にホストマザーです。現在30歳のマザーは、母方がフィリピン、父方がオーストラリア出身という環境で育ちました。 生まれがオーストラリアのため英語はもちろんですが、少しだけタガログ語も話せるそうです。

マザーの家族も、マザーが小さい頃からホームステイとして外国人学生を受け入れていたらしく、その影響もあってか、今もこうして続けているそうです。 マザーがホームステイを受け入れ始めたのは、結婚後5年経ってからのことでした。
最初に学生を受け入れた時は、ただメールで学生の情報が送られてくるだけなので少し不安もあり、緊張もしたそうですが、今ではいろいろな文化も学べる事ができ、とても楽しいと話してくれました。 趣味は料理で、フィリピン料理やオーストラリア料理、さらには日本食まで、いつも様々な料理を作ってくれます。
さらに、家族が日本にとても興味を持ってくれていて、私ですら知らない日本のことをよく話してくれます。

現在私は、ホストマザー、ファザー、8歳、7歳、2歳の子供達と、インドネシア出身の16歳の高校生の合計7人で暮らしています。 子供が多いこともあってか、とてもにぎやかで毎日が楽しく充実しています。
素晴らしいホストと温かい家庭、という恵まれた環境で生活しているということを日々の生活を通して、強く実感しています。

20161108sydny

8歳、2歳のホストシスターたちです。
掲載日:2016年11月08日

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