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保坂芳男ゼミ
「英語教師・教育研究」

ゼミナールの目的・内容

将来小学校から高校までの英語の教員を目指す学生に対して実際に授業で役に立つ学習・研究を一緒にできたらと思います。教員志望でなくても、日本の学校における英語教育に興味がある人の受講を勧めます。
私たち保坂芳男ゼミでは主に「英語教師・教育研究」を行っています。3年生中心で男女合わせて11人です。教職課程を専攻している学生が多くいるのがこのゼミの特徴です。将来私たちが英語教員になった時に実際に現場で役に立つ、実践的かつ実証的な研究をすることがこのゼミの目的です。教職課程を専攻していなくても日本の英語教育に関して興味がある学生も受講しています。

授業は主に、学生のプレゼンテーションと研究発表で進められます。プレゼンテーションでは、英語教員の資質、良い英語の授業、効果的な教授法などを学生がまとめて発表し、自分が要約したものを人にわかりやすく伝えるプレゼンテーション能力を養っています。

保坂芳男ゼミナール 「英語教師・教育研究」

研究発表は、まず、現代における英語教育・教員の課題、英語教育の歴史など、自分のテーマを見つけることから始まります。1回目のプレゼンでは、研究計画を発表し全員で議論する中で、現実化して行きます。2回目のプレゼンでは、研究成果を紹介し、お互いが発表し交流中で深めていきます。それらを踏まえて最終レポートの作成を行います。そのためこのゼミでは、ゼミ生の自主性が重んじられます。これ以外にも、様々なグループワークや発表を通じた学生同士の切磋琢磨、また一方通行ではない少人数ならではの学びを通じ、有意義な取り組みをしています。

指導する保坂芳男先生は山口県出身で非常にユーモアがあり、親しみやすく優しい先生です。そんな先生は大学院の修士課程で教育行政学、博士課程では教育心理学、英語教育学を専攻されました。そして、大学教員になる前は20年間高等学校の教壇に立ち続けてこられました。英語教員として現場での経験が豊富なため、一から学んでいる私たちの様々なニーズに対応して頂き、幅広く相談に乗ってくれます。

高校や大学の英語教員として活躍されてきた保坂先生の指導のもと、私たちもお互い切磋琢磨しながら、これからも楽しく英語教育の研究に励んでいきたいと思います。(初代ゼミ長田中光太)

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