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先生×学生対談

初めてのゼミに不安を抱く後輩から経験者である先輩や先生に向けて
聞きたいことをぶつけてもらいました。
新明育美さん
教員免許取得に向け、英語力の向上に全力!

新明 育実 さん
神奈川県・橋本高等学校 出身
田嶋優さん
カナダ留学を経てホームティーチャーを目指しています

田嶋 優 さん
埼玉県・羽生第一高等学校 出身
居村啓子准教授
児童英語教育はまさにこれからの分野です

居村 啓子 准教授

英語好きのきっかけは「先生」にあり

居村啓子准教授
居村:田嶋さんはそもそもどういうきっかけで英語に興味を持ったの?
田嶋優さん
田嶋:保育園の頃から8年間、英語のホームティーチャーのところに通ってたんです。その先生のことが大好きで、英語に興味を持ちました。
新明育美さん
新明:私も小さい頃から英語をやっていたんですけど、中学に上がったらわからなくなっちゃって。そのときの先生が丁寧に教えてくれて自分も先生になりたいと思ったのがきっかけですね。
居村啓子准教授
居村:この大学を選んだ理由は?
田嶋優さん
田嶋:海外に行きたかったので留学プログラムが充実している拓大がいいなと。留学はカナダに行ってきました!
新明育美さん
新明:私の場合、英語を学びながら教員免許も取れるのがここの魅力でした。

英語好きのきっかけ_01

英語好きのきっかけ_02

ゼミでは小学校で英語の授業を実践

田嶋優さん
田嶋:居村先生のゼミはどういう感じで進められるんですか?
新明育美さん
新明:3年次は前期に早期英語教育の理論を学んで、後期はその応用として実際に小学校を訪問して小学生に英語の授業を行いました。
田嶋優さん
田嶋:どういう点で苦労されましたか。
新明育美さん
新明:小学校の外国語活動の位置づけをつかむまで不安でした。子どもたちとの距離感をはかるのも難しかったですね。日本語を使わず英語だけで教えるという課題もあって、まあ大変でした(笑)。
居村啓子准教授
居村:何を目的とするのか、どんなアプローチなのか、子どもの学習者の特徴が何なのかよく考えながら、授業を進めていくのが大事なんです。

通じる英語を目指す

田嶋優さん
田嶋:児童英語教育のことを勉強する上でこれをやっておいたらいいということはありますか。
新明育美さん
新明:基本的な文法や発音の基盤をしっかりつくりながら、それを実際に使うためのスキルを養うこと。「コミュニケーションのための英語」がキーワードかな。
田嶋優さん
田嶋:通じる英語、ということですか。
新明育美さん
新明:こどもは躊躇なく、英語を使おうとします。「言えた、通じた!」という体験を積むことが大事なんだと思いますよ。

夢のある授業を

田嶋優さん
田嶋:語学上達のために何かコツとか勉強法とかあったら教えてください。
新明育美さん
新明:英語を好きっていう気持ちは持ち続けていたいかな。あと周りの影響は大きいですね。TOEICも頑張ろうと思えるし、刺激しあえる環境に身を置くことがいいんです。
田嶋優さん
田嶋:私はTOEICの点数が上がっても「何で上がったんだろう」って自分でもよくわかってなくて、その辺をちゃんと意識していかないとダメだなと。
居村啓子准教授
田嶋:上達に近道がないように、児童英語教育の分野にも答えはありませんよ。そしてまだ決まった形がないからこそ、自分たちが積極的に携わってできることがあるんです。
田嶋優さん
田嶋:それはどう考えれば良いですか。
居村啓子准教授
田嶋:言語の本質を踏まえて、できるだけ自由な発想で、子供たちの学ぶ意欲、好奇心、遊び心を活かした、夢のある授業を目指してください。
田嶋優さん
田嶋:がんばります!
新明育美さん
新明:がんばります!

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